|
|
◆ |
職業能力開発促進センター〔通称ポリテクセンター〕雇用・能力開発機構 |
◆ |
地域職業訓練センター |
◆ |
高度職業能力開発促進センター〔通称高度ポリテクセンター〕雇用・能力開発機構 |
◆ |
生涯職業能力開発促進センター〔通称アビリティガーデン〕雇用・能力開発機構 |
◆ |
都道府県センター |
◆ |
都道府県職業訓練校(各都道府県立) |
◆ |
教育訓練講座を実施する各種専門学校(厚生労働大臣指定)
(指定講座20,000、詳細は中央職業能力開発協会へ) |
事業主・従業員の方々のニーズに合った各種の教育訓練が実施されています。詳細は利用したい実施機関にお問い合わせください。 |
|
|
|
|
雇用・能力解発機構 都道府県センター「キャリア形成支援コーナー」 |
◆ |
個別的なキャリアを踏まえた能力開発の進め方等の指導・助言。 |
◆ |
キャリア・コンサルティング技法等の指導・助言。 |
◆ |
離転職を希望される方々に、キャリア・コンサルティング、自己啓発又は能力開発のためのプランの提示等を行っています。 |
|
|
|
|
教育訓練給付制度 |
|
従業員の方々が受講に負担した費用の8割(上限30万円)に相当する額が支給されます。
|
キャリア形成促進助成金 |
|
事業主の方が、その従業員について、職業訓練の実施、能力開発休暇の付与、職業能力検定の受検への支援等を行った場合に支給されます。
長期教育訓練休暇制度を導入した場合30万円が助成されます。 |
中小企業雇用創出等能力開発助成金 |
|
事業の新分野進出等に必要な人材育成のため従業員の方が受講した訓練費用の1/2 (上限10万円)が助成されます。 |
|
|
|
|
従業員のキャリアアップのための「教育訓練給付制度」 |
◆ |
指定講座:約20,000講座(通学、通信) |
◆ |
教育訓練の内容:事務、専門的サービス(税理士、司法書士等)、情報関係、技術関係、製造関係 等
建築関係では:建築士、建築施工管理技士、土木施工管理技士、造園施工管理技士、測量士補、管工事施工管理技士、クレーン、玉掛け 等 |
◆ |
受講場所:地域の各種専門学校等で、厚生労働大臣が指定した教育訓練講座を開講しています。 |
◆ |
国の給付:負担した費用の80%(上限30万円)に相当する額まで、支給されます。 |
◆ |
実施機関:中央職業能力開発協会 |
従業員のための技術系(技能系も含む)及び事務系の「教育訓練」 |
◆ |
コースの時間数:1コース12時間〜60時間 |
◆ |
曜日:平日、土曜、日曜、夜間など多様な形態で実施しています。 |
◆ |
実施機関:雇用・能力開発機構 都道府県センター、能開施設 等 |
管理的職務に従事する者のための「各種教育訓練」 |
◆ |
コース:業界特化コース、業界共通 コースがあります。
1コース 2〜3日 |
◆ |
実施機関:雇用・能力開発機構アビリティガーデン(東京・錦糸町) |
通信衛星による「講座」 |
◆ |
コース:能力開発プログラムコース(教育訓練) |
◆ |
受講場所:雇用・能力開発機構 都道府県センター、能開施設 等 |
◆ |
実施機関:雇用・能力開発機構アビリティガーデン(東京・錦糸町) |
従業員のための「技能検定制度情報」 |
◆ |
技能の国家検定制度として、現在133職種について実施されています。
建設関係では、建築大工・とび・左官・配管・型枠・鉄筋・塗装・造園等の職種が実施されています。 |
◆ |
実施機関:中央職業能力開発協会、各都道府県職業能力開発協 |
|
|
|
|
|
|